PROJECT ZOMBOID
Workshop IDと
Mod IDを整理する
Workshop IDは「配布物」、Mod IDは「その中で使うMOD」を指します。
同じものとしてコピーせず、使う対象と依存を一行ずつ整理しましょう。
数字・表示名・内部IDを混ぜない
| 情報 | 何を指す? | 確認する場所 |
|---|---|---|
| Workshop ID | Steam Workshopの配布物を指す数値ID | 配布ページのURLや作者の説明。コレクション全体のIDと個別の配布物を混同しない |
| Mod ID | 配布物内のMOD・サブMODを識別する内部ID | 作者のMod ID一覧と、対応版のmod.infoのid。表示名・フォルダー名で代用しない |
| 表示名 | 一覧で人が見て選ぶ名前 | 同じような名前でも、内部IDが一致するとは限らない |
1つの配布物に、複数のMod ID
架空の配布物「Example Pack」の中に、ExampleCoreとExampleExtraが入っているとします。Workshop IDはその配布物のもの。使いたい部分のMod IDを、作者の説明に沿って選びます。複数あっても、すべて同時に有効にするとは限りません。
サーバーの項目は、まず名前を照合
WorkshopItems=は配布物のWorkshop ID、Mods=は使うMod IDを整理する項目としてWikiに説明されています。
これは値の種類の対応です。Wikiの手順には旧版が混在するため、B42.21の区切り・接頭文字を含む実際の書式は、現在の管理画面と作者・提供者の版別案内を優先してください。
- 編集対象のサーバー名を確かめる。
設定ファイルは起動するサーバー名に対応します。servertest.iniという名前だけで、自分の稼働設定だと決めつけないでください。 - Workshop配布物とMod IDを並べる。
作者の対応版・マルチプレイ(MP)対応とサブMODの選択条件を確認します。前提MODが必要なら配布物と内部IDを別行に記録し、読み込み順・排他条件も作者の指定に沿って揃えます。 - 実際の設定表示と照合する。
画面が保存した項目・選択したMOD・取得ログを、管理者と見比べます。IDを合っているように見せるために、余分な文字や別版のIDを推測で追加しないでください。
手順2の転記前メモ
| 配布物 | 使うMod ID | 依存・条件 |
|---|---|---|
| Example PackのID | ExampleExtra | 作者が指定した場合にExampleCoreも必要 |
| 別の依存配布物のID | 作者が示す内部ID | 同じゲーム版・MP対応・読み込み条件を確認 |
出典と確認範囲
本文確認:2026-10-07。
- 公式Mod API:ID・Workshop ID・依存別項目として扱われる根拠。APIの対象ビルド番号は未確認です。
- 公式Workshop API:配布物と複数Mod ID1対1とは限らない構造の根拠。サーバーiniの構文ではありません。
- 開発者説明:mod.infoと依存の概念2013年の説明。現在の配置・自動有効化の保証には使いません。
- PZwiki:Dedicated serverのMOD項目補助資料。旧版の手順やRAM例を、現在の設定・推奨値へ転用しません。